4群5枚ダブルガウス型レンズです。最短距離は1.5mで1950年〜1961年まで作られました。エキサクタ、M42、ライカスクリュウマウント、レクタフレックスのレンズが存在します。銅鏡のバーションは3種類です。
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4群5枚ダブルガウス型レンズです。最短距離は1.5mで1950年〜1961年まで作られました。エキサクタ、M42、ライカスクリュウマウント、レクタフレックスのレンズが存在します。銅鏡のバーションは3種類です。
Leica
A
P1 90mmF1.8
P1 90mmF1.8
Exakta
AP1 90mmF1.8
RECTAFLEX
P1 90mmF1.8
P1 90mmF1.8アンジェニューは私がノンライツを始めるきっかけになったレンズです。なんとも言えない柔らかな描写の中でピンと芯のある描写を見たときに、ライカの純正レンズにないものを感じました。それ以後ライカ純正レンズよりノンライツレンズに傾倒して行ったのです。またアンジェニューワールドに入り込んでいったのもこのレンズのおかげです。当初は安価なレンズであり、手に入れる機会も多かった。エキサクタマウントも手に入れたが感動した描写には出会えず放出してしまった。カメラの内面反射なのかはわからないがライカスクリュウレンズの方が描写は良いし面白いです。銅鏡のバージョンは2種類でキザの細かい物と粗いものになります。珍しいですがフードもありますがこれも希少ですのでなかなか市場には出てこないです。